キャリーバッグ内の温度に注意!

来院時のキャリーバッグの中の温度に注意!

ここ数年40℃近い気温が当たり前の夏が続いています。この時期ですが来院時に徒歩で移動されるとキャリーバッグの中がとても暑くなって診察時にキャリーバッグから出す時にモワッと熱気が出てくる事がよくあります。熱中症や体調不良を起こす可能性がありますのでキャリーバッグの中に保冷剤や凍らせたペットボトルを入れるなど温度を下げる工夫をしてあげて下さい。ちょっとした工夫で暑い夏を乗り切っていきましょう!